税務調査に強い事務所です
- 売上が伸びているなあ
- 税金を払ったので税務調査が来るのでは
- 5年経つが、まだ一度も税務調査がない
- そろそろ税務調査が来るのでは、、、、
そんな考えが頭をよぎったら、突然、税務調査の電話が入った!
慌てないでください。心配しないでください。
適正な税務申告をしていれば、大丈夫です。
弊所が、全力でバックアップいたします。
税務調査とは、税務申告が税法に則って適正に申告されているかをチェックすることです。
したがって、納税者の申告を最初から否定するものではありません。
また、今後の税務申告においての不明なところ、疑問なところを税務調査官に尋ね、将来に向かって適正な申告ができるよう指導していただく機会でもあります。
ただし、納税者が仮装・隠蔽をして申告をしている場合は、話は別です。
税務調査において厳正に処罰されます。
そこで、税務調査における税理士の役割とは、税務調査が適正に行われるように、また、納税者が不利に課税されることが無いように、追徴税額が最少になるように、税務調査官に対して適切な意見を述べることです。
- (1)税務調査官との交渉がスムーズに進む
- (2)税務調査を短期間で終了できる
- (3)事前準備の実施により、当日の不安が解消される
- (4)修正申告にも対応できる
過去3年分の決算書・申告書、請求書、領収書、契約書、議事録などを準備・確認し、指摘される項目を洗い出し、法的根拠を確認します。また、机の中、パソコン内のデータ、金庫の中等の整理も行います。
さらに、税務調査当日の流れを説明し、予測指摘項目別の質疑応答のシミュレーションをしていただきます。これにより、当日の不安が解消されます。
税務調査当日は、所長(又は担当税理士)が1日中同席させていただきますので安心してください。
ただし、一つだけ約束していただきたいことは、税務調査官に質問されたことだけ返答してください。
これが、最大の税務調査対策です。
<調査方法>
調査方法にはいろんな方法がありますが、証憑突合、帳簿突合、計算突合が中心です。
また、取引先や銀行に照会を求める反面調査や、金庫等の中を実際に確認する現況調査を通じて、申告内容が正しいものであるかどうかをチェックします。
税務調査において、申告内容に誤りがない場合は、「申告是認」となります。
しかし、経理処理や税法解釈の誤りが発見され納税額が過少になった場合は、「修正申告」をする必要があります。
弊所にて修正申告の作成・提出のサポートをさせていただきます。
- 1円でも安く、1日でも早く調査を終わらせます
- 税法に則って、正当な見解で対応します
- 税務調査立会い経験が豊富です
- 説得力・交渉術には自信があります
- 責任感が強いです
安心して、ご連絡くださいませ